しあわせの隠れ場所

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blind sideの映画化。2011年暫定ワースト2。最近外し気味ですよね。
書籍はアメフト理論的なところもきっちりフォローしてるらしい。やっぱり書籍をちゃんと読むべきか。
映画としては好みを置いておいても雑すぎてなえる。こういう安い感性が通るんだとしたらアメリカが馬鹿といわれてもしょうがない。そんな人たちばかりでは無いと信じる。
演出の意図が最後までなんだかよくわからなかった。ママが最初いやな奴で、オアーに会っていいやつになる演出かと思いきや最後までいやな奴という裏切り。