- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2012/03/23
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結構評判聞いててハードルあがりつつ、タイトルで一旦ハードル下げる効果というか結局B級ね的な先入観で見たからというのを差し引いても、完成度の高い群像、かつコンテンポラリー感・・というか同世代感(R30感)的音楽の卑怯な使い方。ということでずるいと思うけどすごくいいと思いました。
小技もいろいろありそうなのでもう一回くらい見る。
俺はまだ本気だしてないだけ。が転がってるとか。
とりあえず星野源とレイハラカミとくるりが入るところは卑怯だ。
結果好きなものは好き、みたいなところが説得力あるよね。映画はミツロウノータッチなんだっけ?....
(3/25追記)ミツロウ原作だった。でもラストは違うけど違くない的な。
あのミラーボールも割とリアルらしいのでsense of wonderいくべしと思った。