コピペ

たとえば、超カワイイ子とデートできるとしよう。
どんだけエスコートできるか?
彼女の好みや経験を自然に聞き出して、
その子が喜ぶようなデートプランを立てられるだろうか。
沈黙なんて最悪。会話の引き出しはあるか?
・・・無理だろ?
人生の厚みが、おそらく君の好きな女性と比較して薄っぺらい。
小学生が高校生と付き合いたいと妄想するのと同じなんだ。
俺らが引き篭もってたり、プーしてたりする間に、
周りの女の子の価値観や経験はどんどん大人になっている。
取り返しのつかない時間を失っているんだ。こうしている今も。

端的。僕達は失ってしまった。絶望的に。