- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2007/07/18
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すげー暗い演出になってて、第3話くらいで挫折。
小説とは完全独自ストーリーですね。かつ小説にあった軽やかな感じが0に。
鷲津が悪役テイストなのはいいと思ったのに、ちょっと半端な悪役になっちゃってて萎えた。
メディアでは世間を味方につけつつあくどいことするのがいいのに。
でも映画化するとか言ってますか。ちゃんとみたら面白いのかもしれないけど。暗さに挫折しない人向きか。
あと小説に引きずられるとどうしても違和感なので見てないほうがいいかも。