- 作者: ドン・グリーン,辻秀一,岩木貴子
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2016/01/22
- メディア: 単行本
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★★★☆
参考になるとは思う。 最初のパフォーマンスアンケートの集計がめんどいがやったほうがいいんだろうと思う。(webでできたらいいのにリンク切れてるような気がする....) googleスプレッドシートでちくちく集計した。
要素1 意欲 内発的動機 6 30 重要度 9 45 成功欲 10 50 要素2 平常心 オプティマルなエネルギーレベル 10 50 リハーサル時 15 75 本番時 16 80 オーディション時 13 65 プレッシャー下での演奏 12 60 エネルギーを高める能力 7 35 エネルギーを抑える能力 7 35 要素3 思考習慣 自信 14 70 セルフトーク 16 80 期待値 13 65 要素4 感情マネジメント リスクを背負う能力 11 55 失敗のリスクをとる 14 70 成功のリスクをとる 20 100 要素5 注意力 フォーカスの対象 15 75 気が散る余裕がないほど没頭 4 20 心の静けさ 13 65 要素6 精神統一 フォーカスの強度 16 80 フォーカスの所在 12 60 フォーカスの持続時間 14 70 要素7 回復力 戦う力 15 75 プレッシャー下での落ち着き 16 80 回復力 8 40
以下あたりが低い。 - 意欲 内発的動機 (確かにちょっとモチベーション低まってる感は否めない...) - エネルギーの上げ下げ能力 - 気が散る余裕がないほど没頭 (気は散ると思う... これが高いとクリロナになれるのか...) - 回復力
思い当たるふしがありまくるてきな。
逆に以下は高く出た。 - 自信とセルフトーク (自分に甘口) - フォーカスの強度 (ほう。強度ってなんだっけ。) - プレッシャー下での落ち着き (ほう。)
困難な状況ではなく やりがいのある課題ととらえる ref. 自分を動かす--あなたを成功型人間に変える
- 作者: マクスウェル・マルツ,小圷弘
- 出版社/メーカー: 知道出版
- 発売日: 2016/08/02
- メディア: 単行本
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境界線を引く (to 没頭) 境界線(フォースフィールドてきなやつ)に包まれて守られている このイメージにむけてセンタリングする
センタリング
手の力を抜いて座る フォーカスポイントを決める。(目線より下. ドのキーあたりかなー...) ここにエネルギーを放出する。 目を閉じて呼吸に集中。 余計な筋肉のこわばりを見つけてほぐす 丹田を見つける 椅子を、どっしりと安定した場所と感じる 腰から下はどっしりとした土台 プロセスキューをつくる 原因となる言葉 丹田からのエネルギーを上半身に集める -> 首まできたら目をあけて遠くの一点に放つ -> はっきりとした目的を遂行する準備ができた!
回復力
ミスを受け入れる 今この瞬間に戻る キーとなる筋肉をリラックス 緊急時プロセスキュー 妥当なレベルを目指す
ミスしても最後まで弾き切る練習
エネルギー
エネルギーがいるけど難しくない曲で流れに身を任せる
勇気を鍛える 過去の10件 + 勇気の日記 21日間 イベント 恐怖心 勇気ある行動 結果 を記録する。1日1勇気 実績が自信になる 31項目で自分にご褒美yay
不安/恐怖
感じて当たり前 -> キューにする。
前日
何か疑問を感じたら答えはいつも「うまくいく」 前々日はカーボローディングする (音楽にもいるのか..なるほど..)&ゆっくり過ごしてリラックス