Armored Core VI

★★★★★

初日0:00から100時間くらいやった。83Hくらいで3周クリア。 パッチ前のボスは本当に強かった... エルデンとか死にゲーから来た人たちへのフロムからのおもてなしですね。盛大にもてなされたよ。 アクション苦手かつ方向音痴としてはミニマップは欲しかった。 ミッションもストーリーもよくできていて、傑作だと思う。続編期待。俺たちは10年待ったし、Vにはまれなかった俺は15年待ったんや。

2次創作がこんなに盛り上がるとは思わなかった。 そして声優さんがゲーム実況する幸せな世界線。ありがたいことです。 やはり発売と同時にやると、盛り上がりに乗れて楽しい。ゲーム的にはパッチが出てよりバランスが良くなってるので万人にお勧めできる良ゲーになったと思う。

名前探しの放課後

★★★

時は止まるとデジャヴ感のある設定だがいろいろ違う。 地方都市と田舎ともっと田舎の話でもある。

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ソフトウェアファースト

つ、つまんなかった・・・ いろいろ自分が知りすぎてしまったのだろうか、という気もするが、ビジネス側にいる人たちがここまで知らないのか、という気もする。この本がどういう文脈で受け入れられているのかが気になる。そのまま啓蒙書として評価されているとしたら、正しく日本に絶望するための本なのかもしれない。若しくは筆者のように大企業に染まる危機感を正しく煽る本なのか。少し思い当たる節もあるてきな。 なんというか全ての例えが古いし、どこかで聞いた話しかないし、そいういうのもういいんだけど、という既視感の連続で疲れた。こういうのが本当に受けているんだとしたら怖い。

ロードムービー

★★★★☆

時は止まるスピンオフ短編?中編? こういう辻村深月が読みたいんだ。 そしてこういうスピンオフを味わうためにも順番に読んでいく覚悟を決めたのだった。

太陽の坐る場所

期待値が上がりきっている故てきな。とはいえ辻村深月ファンだからこそ楽しめるポイントもあり。5作めくらいに読むのがちょうどいいと思うのでちょうどよかった。 同窓会のあれな部分を凝縮した話、あるいは「女は怖い」の詳細分析。映画化してるらしい。ほー。まあ、観ることはないか。

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